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種まき
霜に弱いので時期は霜が降りなくなってから(4月くらい)種まきをします。種まきの前日に1晩、水に浸しておくと発芽しやすくなります。
種は箱まきにするか、ペーパーポットにまいても良く、また苗床にすじまきにして移植しても良いでしょう。ただ、鳥害にはくれぐれも注意しなければなりません。
直まきもできますが、移植に比べると草丈が高く、サヤもまばらに着くようです。移植の場合は、
本葉1〜2枚の時、移植します。生育の速度が早いので植え遅れないよう気をつけましょう。
エダマメの由来
エダマメの原産地は中国で、東北省(旧満州)付近といわれ、日本には約2,000年前に伝えられた歴史のある野菜です。
名前の由来は、だいずの未熟な実を枝つきのままゆでて食用にしたことからだそうです。かつては田のあぜなどに植えられ、あぜまめとも。
エダマメとして食べる習慣がいつ始まったかは不明ですが、江戸時代には夏にエダマメ売りの姿が見られたといいます。陰暦9月13日の月を「豆名月(まめめいげつ)」とよんで、エダマメを供える習慣もこのころ生まれました。
手入れ
発芽したら、異常な株(病気で縮れたり、斑点のある株)を間引きします。欠株があったら、補植をします。間引いたあとは、土寄せを軽くしておきます。
ツルあり種は長さ2mの支柱が必要ですが、発芽後10日もたつとツルが伸び始めます(1日に7〜8cm)ので、遅れないよう立ててやります。
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